毛髪の構造

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髪の毛の皮膚の内部に入っている毛の根元は「毛包」と「毛乳頭」が「毛球」の中に納まっています。

「毛球」は毛が作られる部分で、栄養を供給する血管とつながっています。

「毛乳頭細胞」を芯として、「毛母細胞」が包み込んでいます。

「毛乳頭細胞」から「毛母細胞」へと指令が与えられると、活発な分裂増殖を繰り返し、
分化しながら上へ上へと押し進んでいきます。毛髪はこの二つの違った種類の細胞が互いに影響しあって、相互作用で作られています。

毛のもととなる、毛母細胞の間にはメラノサイトと呼ばれる色素細胞があって、この色素の種類や濃度で毛の色は決定します。

人間は胎児の段階で、つまり(母親の胎内にいる2ケ月〜3ケ月あたり)で、すでに毛髪が生えているといいます。

じつはこの時点で生涯における体中の毛の本数は決まり、その後は増えるこつはないそうです。

その数は、約500万本、うぶ毛などの体毛を除くと、日本人の平均的な頭髪の数は約10万本になるそうです。
posted by venus at 15:07 | 毛髪の構造
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