ハゲをあきらめるな!


ハゲにとっての特効薬はあるのだろうか?内服薬、塗り薬など様々なものが溢れているけど、効果の程はどれも疑問?

“これだ”という特効薬はまだ現代の西洋医学では開発されていません。

そこで、安全で自然に見える植毛技術として注目されているのが、生毛植毛です。

生毛植毛とは、そもそも自分の毛を毛根ごと植毛するやり方です。

フロントがすっかりハゲあがった人でも、後ろやサイドの毛はまだ健全です。

このハゲにくい要素を持った部分を切り取って、ハゲているところに植毛するのです。

「単一生毛植毛」は、一本ずつ毛根ごとに株分けして、ハゲ部分に植えつけていく方法。

植える毛が自分の毛根・毛乳頭なので、植毛後も拒絶反応などのリスクはまったくなく、安全です。

自分の毛を植えていくので、微妙な色や状態などが他の毛としっくりなじみ、植毛した部分が目立たないのもいいですね。

さらに、毛根を植えつけているので、植毛直後から毛がしだいに伸びていって、自然な毛髪になります。

難点は、一本ずつ株分けしていくという細かい仕事なので、一度に多くの本数を移植できないことです。

しかし、技術の開発により、一度に500〜800本以上の移植が現在は可能になり、グーンと実用的になりました。

細かい作業ゆえ、微妙な生え際のデザインにも対応できるのが人気の秘密です。

頭皮に問題があれば、皮膚科の治療を先に行ってから施術するというきめの細かい対応もしてもらえます。
posted by venus at 15:21 | ハゲをあきらめるな!

ハゲになる要因とは?


ハゲと毛髪に関する定説には、迷信や俗説など様々な説が入り乱れています。

しかし、なぜハゲるのか?というこの最も基本的な問題に実は完璧な答えなど存在しないのが現状です。

なかでも、若いうちのハゲ、つまり若ハゲについては、いまだに解らない点が多いのです。

脱毛のシステム自体はわかったけれど、一体何が引き金になって、急に脱毛が活発化するのか、その肝心な点が、まだ推測の域を出ていないのです。

ただし、加齢、男性ホルモン、遺伝の3つの要因は間違いなくハゲ発症に深くかかわっているとみられます。

男性ホルモン説
男性ホルモンがハゲに深いかかわりをもっているのでは?という考え方は、かなり昔からあり、医学の父といわれるヒポクラテスやアリストテレスなどが、「去勢をされた男性にはハゲはいない」と書き残しています。

現代医学で解っているのは、人間の毛の根元にある毛包の細胞の核膜に存在する5α―リダクターゼという酵素が犯人ではないかということ。

この酵素が男性ホルモンのテストステロンに働きかけてDHTという成分を作り出し、そのDHTが若ハゲの原因になる悪さをするのではないかと言われています。

DHTはなんと毛母細胞の働きを低下させ、蛋白質の合成を抑制してしまいます。

つまり、毛髪の寿命を縮めにやってきた「殺し屋」みたいな存在なのです。

残念ながら、現代の医学ではこのDHTの作用を抑える薬はまだ見つかっていません。

男性ホルモンがやっかいなのは、胸毛やスネ毛を濃くする働きがあるというのに、毛髪だけには薄毛という逆方向に作用してしまうことです。

ただし、男性ホルモンによって毛髪が薄くなるかどうかは、男性ホルモンの多い男性が、必ずハゲるという確証はないのです。

女性はハゲないというのはひと昔の話で、ホルモンの関係で、女性は男性に比べてハゲにくいのは確かなのだが、最近は急激に女性、しかも、脇女性の脱毛の割合が増えてきています。

そのハゲている大部分が、前髪や髪の分け目の部分。これはドライヤーによる過剰なブローやホットカーラーによる熱によって頭皮への刺激が原因とされています。



遺伝説
最近はストレスなど複雑な要因が絡み、遺伝だけが原因でハゲになるとは断言できません。

若年せい脱毛症(若ハゲ)は、遺伝することが非常に多く、それも家系のなかで男性のみにあらわれる遺伝形式の形で受け継がれています。

統計によると若ハゲの男性の80%以上が、父か母の祖父がハゲているという結果があります。

若ハゲはDHTの割合が多い人に起こると言われていて、DHTの割合が多いという体質が遺伝によって受け継がれています。

実際にハゲの体質を親から受け継いだ息子は、男性ホルモンが活発化される思春期のころから、徐々にDHTが多く作られるようになり、その結果脱毛が始まってしまいます。

ところで、女性にハゲが少ないのは、女性ホルモンが毛髪の成長を促す働きがあるからです。

また、脱毛の時、男性はまとめて抜けてしまうのに対し、女性は一部しか抜けないのです。

ストレス、不規則な生活によるハゲ
なんの前触れもなく突然円形にハゲてします、円形脱毛症はストレスが大きな原因といわれています。

知らないうちに積もり積もった心の鬱積が、薄毛や脱毛を促進してしまうケースや、ちょっとして精神店なトラブルでドサっと毛が抜けるなどのケースは意外に多いものです。

栄養障害
直接の原因ではないのですが、ダイエットによる血液循環の不良や、脂肪・塩分の摂りすぎによる皮脂の異常分泌、フケの以上発生などは、みなハゲにつながる重要な要因です。

また、知らず知らずのうちに食べている食品そのものに含まれる添加物によって、免疫力を失い、その結果アレルギーを起こしてします場合もあります。

刺激物は髪によくないと決め付けるのは間違いです。

栄養のバランスを考えつつ、適度に辛いものを取り入れるのは、むしろ育毛の効果があります。

唐辛子などの香辛料を食べると、体内の血管が拡張し、血液の循環がよくなります。

脱毛の原因である頭皮の血行障害を防いでくれます。

アトピーなどで頭皮に湿疹ができると、これもハゲの原因になることもあります。

睡眠不足、偏った食事、酒、タバコ、運動不足など、毛髪にとってよくない事ばかりです。

生活の乱れによって、不潔なままで過ごすことは取り返しのつかないことになります。

シャンプーをしても丁寧に洗わず、流し残りがあるのはNGです。
posted by venus at 15:17 | ハゲになる要因とは?

人の毛髪のサイクル


髪の平均寿命は男女や年令によって個人差がありますが、平均して4〜6年といわれています。

1.成長期(2年〜6年)
発毛した毛は、血管を通して栄養を供給され、分裂増殖を繰り返します。

柔らかい初毛、さらに軟毛、後期成長期は硬毛へと太く硬く変化します。

普段、われわれが目にしている毛髪の90%がこの成長期にあたります。

2.退行期(14日)
やがて毛の根元にある毛母細胞や色素細胞が萎縮し始めるため、硬くなり始めます。

伸び続けた髪は成長をストップさせて、約2〜3週間で次の段階に進みます。

3.休止期(3〜4ケ月)

毛の生成停止がさらに進んで、細胞分裂はまったく止まり、次の成長期に入る毛が下から押し出してくれるまで、静かに停止した状態で待っています。そして、脱毛。

その後、4〜6ケ月経つと、また同じ毛穴からうぶ毛が生え始めます。

何らかの病的な要因がない限り、健康の状態がいい人であれば、毛髪はこのサイクルを繰り返し、1日に50〜70本程度の毛が自然に抜け変わっていきます。

問題となるハゲはこのサイクルの中の成長期の段階で、十分に成長しないうちに退行期に入るから起きる現象です。つまり、うぶ毛や軟毛のまま若死にすることを繰り返し、
そして最後にはまったく生えなくなってしまうのが、ハゲという現象なのです。
posted by venus at 15:14 | 人の毛髪のサイクル

毛髪のメカニズム


外からの衝撃から体を守るため、体温を維持するため、さらに肌に直接触れる前に触感でキャッチするために毛髪はあります。

単なる飾りではなく、人間にとって存在価値のあるものが髪なのです。

髪はケラチンというタンパク質で構成された皮膚の一部です。

もともと皮膚は表面を覆う真皮と内側を構成する表皮というふたつから成り立っています。
posted by venus at 15:11 | 毛髪のメカニズム

今、なぜ若ハゲが急増しているのか?


その理由として

★ 高齢化社会の進行による成人男性人口の上昇
 
★高カロリー、高脂肪食品の摂取などの食生活の欧米化や変化

★都市部における深夜活動の活発化などの生活サイクルの多様化による身体的ストレスの増加

★長引く不況によって、ビジネスマンたちの精神的ストレスが高まっている

という事があげられます。

毛髪の構造

fig1.gif



髪の毛の皮膚の内部に入っている毛の根元は「毛包」と「毛乳頭」が「毛球」の中に納まっています。

「毛球」は毛が作られる部分で、栄養を供給する血管とつながっています。

「毛乳頭細胞」を芯として、「毛母細胞」が包み込んでいます。

「毛乳頭細胞」から「毛母細胞」へと指令が与えられると、活発な分裂増殖を繰り返し、
分化しながら上へ上へと押し進んでいきます。毛髪はこの二つの違った種類の細胞が互いに影響しあって、相互作用で作られています。

毛のもととなる、毛母細胞の間にはメラノサイトと呼ばれる色素細胞があって、この色素の種類や濃度で毛の色は決定します。

人間は胎児の段階で、つまり(母親の胎内にいる2ケ月〜3ケ月あたり)で、すでに毛髪が生えているといいます。

じつはこの時点で生涯における体中の毛の本数は決まり、その後は増えるこつはないそうです。

その数は、約500万本、うぶ毛などの体毛を除くと、日本人の平均的な頭髪の数は約10万本になるそうです。
posted by venus at 15:07 | 毛髪の構造

なぜ人間は毛髪が無くなることにこだわるのか?


イギリスの動物学者デスモンド・モリスによれば、「人間は裸の猿」なのだそうです。

進化するどこかの段階で人間は猿のような全身をおおう体毛を失ってしまったけれど、なぜか毛髪だけは黒々と伸び続けたのだそうです。

神話の世界では、毛髪は「力の象徴」とみなされ、神聖視されていたみたいで、バビロンのギルガメッシュの力の元は毛髪で、病気になって毛髪が抜けた途端、神としての力を失ってしまいました。

旧約聖書の怪力サムソンの場合も、パターンはほとんど同じで、毛が再生すると同時に、また勝ち始めるとされています。

このように、進化の証、男性の力の象徴としての長い歴史があるために、人間はどうしても毛髪にこだわってしまう精神構造が形成されてしまいました。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。